2006年11月04日

ルール

税理士は「税法」というルールの中で仕事をしています。
世の中の多くは「法律」というルールの中で、物事が判断されています。

最近問題になっている、高校の未履修の問題。
・未履修の生徒が多すぎる
受験を前にかわいそう
などの理由で、補修時間を少なくする政治決着が行われました。
皆さんはこの問題をどう感じていらっしゃいますか?
「今さら、補修なんて受けなくていい。レポート書かせて単位を与えればいいんだ。」と声高に叫んでいた政治家がいました。
唖然としました・・・

たとえば、
将来、消費税の税率が10%になり、消費者から預かった「消費税」をたくさんの会社が滞納を始めた。
何年か経って問題となり、「滞納税金」をどうするかということになった。
10万社という単位で滞納が発覚し、中には滞納税金を支払うとつぶれてしまう会社もある・・・
・滞納会社が多すぎる
・つぶれてはかわいそう
こういう理由で、税金が免除されたり安くなったりするのでしょうか・・・?
もちろん「NO」です。

問題がまったく違うので、一緒に議論することは出来ません。
しかし、高校生の段階でこのような「ルール違反」を許された「子供たち」が大人になって、「責任」ある行動をすることが出来るのでしょうか?

「いじめ」を隠蔽する学校、文部科学省、教育委員会、先生・・・
問題の本質が同じところにあるような気がします。

「学校」って何のためにあるんだろう?
勉強」って何のためにするんだろう?
このままで日本は大丈夫なの・・・?


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HOP/OGAWA
posted by 闘う税理士 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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